【Manhattan2 DAC/PREAMPの発表とManhattan1からのハードウェア・アップグレードについて】

<2016/6/3告知>

2016年5月ドイツ・ミュンヘンのショーにおいて、Mytek Digital社よりニューモデル・Manhattan2が発表されました。
しかしながらManhattan2の実際のリリース時期やハードウェアの最終仕様等、詳細内容は現在未確定です。
Mytek Digital社・弊社間で現時点確認が取れておる内容について以下に示します。

▽Manhattan2は発表されたものリリース時期は未確定で、今暫くの期間Manhattan1が現行である事
▽Manhattan1からニューモデルManhattan2へのハードウェア・アップグレードは可能であること
▽上記のハードウェア・アップグレードサービスがワールドワイドで提供される予定であること
▽リリース開始後の国内価格は以下を想定(現時点での想定価格のため、変更の可能性あり)
・ニューモデル Manhattan2 予価:\950,000(税抜)
・Manhattan1(〜2016/4末にご購入分)⇒Manhattan2ハードウェア・アップグレード予価:\120,000(税抜)
・Manhattan1(2016/5以降にご購入分)⇒Manhattan2ハードウェア・アップグレード予価:\50,000(税抜)
※上記ハードウェア・アップグレードサービスの対象は弊社輸入製品に限定します
※ハードウェア・アップグレードサービスのご注文時にシリアルナンバーを確認させて頂きます

Manhattan2 DAC/PREAMPの確定仕様・リリース時期、並びに
Manhattan1ハードウェア・アップグレードサービスの詳細については決定次第ご案内差し上げます。


【Mytek Digital Manhattan DAC/プリアンプに関して 】

Mytek Digital Manhattan DAコンバーター/プリアンプ シルバー仕様
国内希望小売価格 <2015/9/30ご注文分まで>: ¥750,000(税別)
国内希望小売価格 <2015/10/1より>: ¥800,000(税別)

Mytek Digital Manhattan DAコンバーター/プリアンプ マットブラック仕様
国内希望小売価格: ¥800,000(税別)(2015/7/20国内リリース)

Mytek Digital社はニューヨークに本社を構えるプロフェッショナル向け音響機材メーカーでしたが、
2011年秋初めてコンシューマ・マーケットも意識した製品として「Stereo192-DSD DAC」を発表し、
世界に先駆けPCからのUSB接続によるDSD再生を実現しました。

このモデルは、まさにプロフェッショナル向AD/DAコンバーターの
リーディングメーカーの面目躍如たる製品でした。
その先進性や多機能、高音質の思想は多くの国で賞賛を持って迎えられ、
高級USB/FireWireDACにおけるデファクトスタンダードの地位を得るまでに到りました。
柔軟な設計思想でまとめらたこのモデルにおいて特に評価を得たポイントは、
ユーザーによる本体ファームウェアの書き換えを可能にした事です。
これは、購入後も最新のハードウェア仕様へとアップデート出来る事を意味します。
また、著名なプレーヤーソフトの開発ベンダーにより
ソフトウェア開発時における標準DACとして採用された経緯から、
それらのソフトとの高い親和性を示す事も挙げられます。

このような音響機材メーカーとしての高い実績に加え、
Mytek Digital社長のミハル・ユーレビッチは自身が熱心なオーディオファイルでもあります。
Stereo192-DSD DACの上級モデルに当たるManhattan DACは、
ハイエンドオーディオやデジタルフォーマットをよく理解する彼の手により、
コンシューマハイエンドシステムによりふさわしい音質を目指して開発されたものです。

再生可能なサンプルレートは、DSD256(DSD11.2M)だけでなく、
現在ではまだ一般的な存在ではありませんが、今後が期待される
32bit/384MHzPCMやDSDの派生フォーマットであるDXDにも対応させています。
デジタル・オーディオ再生の未知なる領域への扉は
今、Manhattan DACによって開かれようとしています。

弊社が日本国内に展開します日本市場専用モデルは
欧米で販売される予定のユニバーサルモデルと比べて以下の点が異なっています。

・100V日本専用トランス搭載 ⇒ ユニバーサルモデルは110V-230V切替式


Manhattan DAC/PREAMP 製品特長
AC100Vカスタム電源トランスでの日本市場向専用仕様で展開されます
2014/7/24に本国で公開された、製品版の仕様となります
対応サンプルレート PCM 〜 384kHz (DXDにも対応)
DSD 〜 DSD256 11.2MHz
DACチップ ESS Sabre 32bit (Multi-Channel仕様)
Stereoモードで利用
チップの詳細は非公表
超高精度クロック 航空宇宙分野で採用される
高精度クロックを実装
A/D別電源 AC100V専用
A/D別トロイダルトランス
SDIF3入力 “SDIF3入力 1系統”を標準実装
アナログ入力 “Analog入力 3系統 ” を標準実装
(RCA2系統/XLR1系統)
Stereo192-DSD DACでは、
Analog/SDIF3のいずれかの実装
ハイエンドヘッドフォン対応 ハイパワーなヘッドフォンアウトを
2系統実装
ヘッドフォン用ゲイン調整スイッチ
(3段階)を実装
アイソレーションスパイク 円錐型インシュレータを標準搭載
機能拡張 機能拡張モジュール用I/Fを実装 詳細は末尾参照

上記は製品版のイメージ画像となります(クリックで拡大)

Manhattan DAC/PREAMP 搭載I/F
2014/7/24に本国で公開された、製品版の仕様となります
PC系I/F USB1.1 1系統
USB2.0 1系統
FireWire 1系統
Digital系I/F S/PDIF 1系統
TOSLINK 1系統
AES/EBU 1系統
SDIF3 1系統
Analog系I/F Analog入力(RCA) 2系統 ※A/Dコンバージョンは行いません
Analog入力(XLR) 1系統 ※A/Dコンバージョンは行いません
Analog出力(RCA) 1系統
Analog出力(XLR) 1系統
Clock系I/F WordClock入力(BNC) 1系統
WordClock出力(BNC) 1系統
ヘッドフォン用I/F 標準フォン端子 2系統 OutputGain調整可
-6dB/0dB/+6dB切替
オプションI/F 機能拡張モジュール用I/F 詳細は末尾参照

Manhattan DAC/PREAMP 付属品
製品版の仕様となります
スパイクフット
ラバーフット
Apple Remote
Mytek Digital
Metropolis USB Cable
Apple Thunderbolt-FireWire800 Adapter
Mytek Digital Metropolis RCA Cable
上記2点は本国メーカーの都合により付属品では無くなりました
Mytek Digital
Metropolis FW400-800 Cable

機能拡張オプション
製品版の仕様となります
現在開発中のため、細部において変更になる場合がございます
オプションボード
による機能拡張
EMMLab/Meitner
Playback Design
互換
SACDプレーヤ用
Optical I/Fモジュール
2016年5月現在未リリース・開発中
(有償・価格未定)
MC/MM
ディスクリート型
フォノモジュール
弊社担当までお問い合わせください

【 留意事項 】

◆Intel H81チップセット搭載の一部のマザーボードにおいて、
特定環境下でのUSB2.0接続の際、デバイスが不完全な認識となる事例を確認しております。
上記チップセットとWindows7の組み合わせによるPCでのご利用につきましては、非推薦とさせて頂きます。
なお弊社検証環境に限定されますが、上記障害事例と同一のハードウェア環境において
OSをWindows8.1で組み合わせた場合には正常動作となり、当該障害を回避しております。
回避例のひとつとしてご案内差し上げます。(2015/4/26更新)
(検証条件:本体Firmware ver.1.0.7 ver.1.0.9/ USBPALDriver ver.1.35.22)

◆オーディオ機器やNASを例をとする “PC及びMac以外に搭載された” USB2.0 I/FやFireWire I/Fに対して
Mytek製品を直接接続される場合は、その動作可否について事前にお問い合わせください。
Mytek製品のUSB2.0 I/FやFireWire I/Fは、その対向となる機器に対して
Mytek製の専用ドライバをインストールし動作させる仕様になっております。
原則として上記条件に適合しない場合につきましては、
同一物理I/Fへの直接接続であっても正常動作しませんのでご留意ください。(2015/5/26更新)

◆Windows10については、Mytek Digital社より以下のDriverにて動作互換性がある旨のコメントが出されました。
USB2.0用Driver:Ver.1.35.22 / FireWire用Driver:Ver.4.2.0.40417 (2015/8/27時点でのWindows用最新版ドライバ)
現時点での対応するWindowsOSは、Windows7、Winsows8/8.1、Windows10になります。
なお、Windows10/USB2.0利用時は、OS上のサウンドの再生タブで
“Manhattan DAC Out1 L/R”を「規定のデバイス」に設定してください。(2015/8/27更新)

◆MacOSX 10.11 El Capitanですが、
2015/10/3時点でリリースされている以下のUSB2.0用ドライバでは動作しない旨、
Mytek Digital社よりインフォメーションがありました。
※上記該当Driver: USB2.0用Driver Ver.2.8.0 (El Capitan対応版のリリース待ちとなります)
踏まえ、ご利用環境におけるOSのアップグレードにはくれぐれもご留意願います。
現時点で対応するMacOSXは、MacOSX10.8、10.9、10.10になります。
なお、FireWire用Driver Ver.4.2.0.40417については、El Capitanに対応しております。(2016/4/20再更新)

◆本体ファームウェア・アップデートのご推薦
DAC本体に実装されるファームウェアについて、以下に示すバージョンより古いものについては
ボリューム機能のバグ修正を行った関係でアップデートを強くご推薦致します。
<ご利用推薦本体ファームウェア:Ver.1.1.1>(リリース日:2016/4/20)
※アップデート方法がご不明の場合には、弊社までお問い合わせください。(2016/4/20更新)

◆MacOS Sierraの動作状況(可否)についてですが、2016/9/27時点において
Mytek Digital社より正式なインフォメーションはございません。
ご利用環境でのOSのアップグレードにはくれぐれもご留意願います。(2016/9/27更新)


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