CANOR AUDIOについて

カノアー・オーディオ社は、1995年スロバキア共和国東部のプレショフに生まれました。社名は、ラテン語で音などを意味するCANOR(カノール)からとっています。CANORの管球式アンプは当初より母国はじめ東欧圏を中心に高い評価を受けていましたが、2008年より発表を始めた新世代のシリーズを引っ提げ、いよいよ西欧そして北米マーケットへの進出を果たしました。そして、各地の展示会で高い評価を獲得し、数々の賞を受けるに至ります。

厳選されたパーツによるしっかりとしたコンストラクションは容易に見て取れますが、回路もユニークで、何より特筆すべき事は、CANORが真空管に対して深い理解を持つ事です。真空管の選別とバーンインに対しての独自のノウハウが、同等の真空管構成からプラスアルファを引き出し、カノアー独自の世界を生み出しているといえます。


| TP134 プリメインアンプ |

| TP106VR+ プリメインアンプ | TP10 ヘッドフォンアンプ |


TP134 プリメインアンプ
標準価格 \540,000(税別)(2017/1より本価格に改定)
サイズ: 435(H)×170(H)×390(D)mm


▼ 回路

TP134 プリメインアンプは、CANOR社の最新鋭管球式プリメインアンプです。5極管EL34をプッシュプルで使用し、UL接続としています。出力は片チャンネルあたり35W(4Ω)で、出力10W以下ではA級にて動作します。

▼ 自社開発 “リレー切替式アッテネータ” の採用

TP134 プリメインアンプは、CANOR社が自社開発した“リレー切替式アッテネータ”を初搭載しました。これは、TP134が属するプライスレンジのアンプでは通常採用されない非常にグレードの高いデバイスで、クオリティの高いサウンドを実現します。

▼ 真空管アンプの為の筐体

練りぬかれた回路は頑丈な金属製の筐体に納められており、電気的にも機械的にも外部からの影響を受けにくいよう配慮されています。このことは真空管アンプにおいて特に重要で、その独特な特徴を遺憾なく発揮させ、偏りの無い音質を維持することに不可欠な配慮です。

▼ その他の特徴

使用される真空管については、信頼性と長期安定性を確保するため、高品質なチューブを選別した上で、特性がマッチしたチューブをペアにして個々の製品に搭載しています。

▼ 付属品

TP134とデザインのマッチングがとれた、CANOR製のCDプレーヤー CD2VR+(近日発売)と共用できるリモコンが付属しています。

  
入出力(RCA) LINE5系統/TAPEOUT1系統
スピーカー出力 1系統
使用真空管 12AT7(ECC81)x4本 / EL34x4本
出力 35W+35W/4Ω
周波数特性 20〜20,000Hz ±0.1dB / 5W
入力感度 400mV / 35W /1kHz
入力インピーダンス 30kΩ
全高調波歪率 0.15%未満(5W)
SN比 93dB以上
寸法 W435xH170xD390(mm)
重量 22.0kg

本国メーカーの仕様変更により、実際の製品と写真の内容が若干異なる場合があります。

Top

 


 

TP106VR+ プリメインアンプ
標準価格 \720,000(税別)(2017/1より本価格に改定)
サイズ: 435(H)×170(H)×390(D)mm


▼ 回路

TP106VR+ 管球式プリメインアンプは高出力の6550をプッシュプルで使用し、片チャンネル55W(4Ω)のハイパワーを得る一方、UL接続とカソード帰還を併用してゆるぎない高音質を獲得しています。なお、出力20W以下ではA級で動作します。

▼ 真空管アンプの為の筐体

練りぬかれた回路は頑丈な金属製の筐体に納められており、電気的にも機械的にも外部からの影響を受けにくいよう配慮されています。このことは真空管アンプにおいて特に重要で、その独特な特徴を遺憾なく発揮させ、偏りの無い音質を維持することに不可欠な配慮です。

▼ その他の特徴

制御回路は音声回路と別の基盤が与えられています。また、音声回路のコンデンサーはポリプロピレン製のみを使用しています。電源回路においては、音質を最重点に考え、2本の整流管を使用しています。さらに、振動を最小限に抑えるため、いわゆる真空引き充填のコアを採用した電源トランスはシールドケースに収められています。

▼ 付属品

TP106VR+とデザインのマッチングがとれた、CANOR製のCDプレーヤー CD2VR+(近日発売)と共用できるリモコンが付属しています。

  
入出力(RCA) LINE5系統/TAPEOUT1系統
スピーカー出力 1系統
使用真空管 12AT7x4本 / 6550x4本 / 5AR4x2本
出力 55W+55W/4Ω
周波数特性 20〜20,000Hz ±0.1dB / 5W
入力感度 400mV / 40W /1kHz
入力インピーダンス 60kΩ
全高調波歪率 0.05%未満(1kHz/5W)
SN比 93dB以上
消費電力 375W
寸法 W435xH170xD390(mm)
重量 26.0kg

本国メーカーの仕様変更により、実際の製品と写真の内容が若干異なる場合があります。

Top

 


 

TP10 ヘッドフォンアンプ
標準価格 \138,000(税別)
サイズ: 210(W)×88(H)×295(D)mm


▼ 特徴

TP10 ヘッドフォンアンプは、1本の12AT7と半導体の回路で構成された、いわゆるハイブリッドタイプのヘッドフォンアンプです。電源はAC/ACアダプタを採用し、筐体内に設置せずあえて外部化するなど、細かな配慮によって、真空管ならではの美しく力強い音の世界と、高いSN比、低い歪率を両立させています。

▼ サウンド

TP10のサウンドは、芳醇で聴き疲れのしない、耳に優しい製品といえましょう。このTP10によって、カノアー・オーディオ社の世界に触れていただければ幸いです。

▼ 幅広く対応する、ドライブ可能なヘッドフォン

このTP10は、30Ω〜300Ωのローインピーダンスからハイインピーダンスに渡る様々なダイナミック型ヘッドフォンを、しっかりとドライブ致します。

  
出力 400mW/30Ω 70mW/300Ω
利得 10.5dB
全高調波歪率 0.03%未満(1kHz)
周波数特性 30Hz〜20kHz/-0,05dB
SN比 97dB以上
消費電力 16VA
寸法 W210xH88xD295(mm)
重量 3.0kg

本国メーカーの仕様変更により、実際の製品と写真の内容が若干異なる場合があります。

Top

 


 

諸般の事情により仕様を変更する場合があります

| HOME PAGE | 資料請求