Entry Si
標準価格
\
58,000
(ペア・税別)
<取扱完了>
形式
2ウエイ・2スピーカー、バスレフ型
使用ユニット
ウーファー:
11.5cm
メタル・コーン型
ツィーター:
25mm
ソフト・ドーム型
周波数特性
60Hz〜28kHz
インピーダンス
8
Ω
推奨アンプ出力
25W
〜
150W
外形寸法
130(
幅
)×215(
高
)×190(
奥行
)mm
重量
2.7kg
仕上げ
(4種)
ぶな木目(ブラックグリル)
【完了】
グレー(ブラックグリル)
【完了】
黒(ブルーグリル)
【完了】
黒(ブラックグリル)
【完了】
主な特長
:
新開発ドーム型ツィーターを搭載し、高域特性を向上
ドーム振動板にポリエステル繊維の新素材を採用すると同時に、ドーム形状も変更を行い、20kHz超での特性を向上。周波数特性では、23kHzから28kHz(0、-3dB)と、そのレンジを大幅に拡大しました。またドームは従来どおり表面コーティングを行っていますが、新たにレーザーで開口処理を実施。ドーム内のベンチレーション効果をもたらし、放熱と振動板のスムーズな動作を実現しています。さらに、フロントプレート部はディスパーションの最適化を図った新設計に変更するなど、細部まで徹底した改善を行っています。
NOTE 9の高技術が活きる高音質クロスオーバーを新搭載
Entryシリーズは、従来もオートトランスを用いた高品位クロスオーバーを特長としていましたが、最新のEntry SiはTタイプ抵抗で構成したパッシブタイプへと変更されました。この方式は電気的共振を最小化にすることが可能ですが、その実際の設計はたいへん難しいものとされていました。Entry Siでは、NOTE 9開発時に導入され絶大な威力を発揮した最新シミュレーターを活用し、まさにクラスの限界をはるかに超えた高品位を可能にしています。
バランスを維持しながらパフォーマンスをアップ
世界的な定評を獲得している、大型25mmボイスコイルで駆動する11.5p型のアルミ・メタルコーン、リアルウッドの高品位なエンクロージャー・フィニッシュとサイズを継承。実物を見れば驚くほどコンパクトなサイズに変更はありません。放送局などでも広く使われている現状、マルチチャンネル化のための買い増しをされるオーディオファイルのために、サウンドバランスは可能な限りEntryシリーズに近付けています。
改良のため予告なく変更することがあります
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ALR TOP
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